私の決意
なぜ立ち上がるのか。その背景を率直にお話しします。
私が我慢できないのは、国民のためではなく 政治家の保身のための政治が続いてきたことです。その責任は、戦後殆どの期間の政治を担ってきた自民党と、本気で自民党を倒すつもりのない野党にあります。
国際競争力は低下し、国民負担は増え続けるばかり。責任は曖昧なまま。そんな政治に、もう慣れてはいけないと思いました。
高市政権には期待できる面がある。私自身、実行力や価値観に共感する部分もあります。けれど冷静に見れば、トップが替わっても自民党という組織の体質は変わっていません。企業・団体献金を断てない政治は、道路族、建設族、エネルギー族といった利権の結び目をほどけず、改革はできない。党内調整、官庁の意向、連立との妥協――その力学の前で、大胆な転換は「できない理由」ばかりが積み上がっていくのです。
さらに、党内には方向性の異なる議員が混在し、過度に外国人に配慮した政策を推し進める動きもあります。組織が“選挙互助会”のようになれば、誰がトップでも、都合が悪い問題ほど先送りされる。仮に高市総理が踏ん張っても、次の総理が元の路線に戻せばすべてが水の泡――この“振り子”を繰り返す限り、不信は消えません。
また、国益より外圧や既定路線が優先される場面を、私は何度も見てきました。医療行政における癒着や過剰な投薬・検査が是正されない現実も、現場で突きつけられました。
ジャーナリストとして、電気代高騰の背景、官製談合による税の無駄、ワクチン被害者の苦しみ、予算の私物化を取材してきました。中央官庁が壁になり、地方だけでは動かせない問題がある。だから私は、しがらみのない立場で、誰も言わないことを国会で言い、タブーに切り込み、隠された真実を国政の場で明らかにする。その使命を果たすために立ち上がります。
