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政 策

フリージャーナリストとして活動してきました。取材の中で、中央官庁が壁になることが多く、国会議員でなければ解決できないと感じた問題がいくつかありました。
真実を直接伝え、他の政治家にも問題意識を共有してもらい、早急に法整備や仕組みづくりを行う必要があります。

1)太陽光利権の闇を暴き電気代を安くする。

法律では太陽光の発電場所が決定していなければ認定されないとされていますが、国が一時的に要件を緩和したことで、高い買取価格を聞きつけた外資系ファンドが事業に参入してきました。私たちが高い電気代を支払わされていることや、地元を無視した乱開発、政治家との癒着の原因は全てここにあります。

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2)ワクチン治験国家になることを阻止する。

新型コロナワクチン接種後に副反応で苦しんでおられる方や、すぐに亡くなった方のご遺族の取材をしました。世界でワクチンを7回も接種した国は日本だけ、他国ではせいぜい3回で止めています。日本では、レプリコンという新技術のワクチンが世界に先駆け承認され接種が始まろうとしています。接種を中止させ、国民の命を守ります。

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3)官製談合の関係者を厳しく処罰する。

公共事業は発注量に限りがあり競争になりますが、発注する市町村のトップ(又は幹部)と業者が通じていれば、容易に受注できます。筑豊では官製談合が疑われるケースが多発しており、これからも続いていくでしょう。上からの命令に従った行政職員も含め、関係者を厳しく罰する法整備が必要です。

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4)道路行政に政治家が介入できない仕組みを作る。

限られた国道を整備する予算に、優先順位を決める基準がないことが判りました。県内で誰も要望していなかったバイパス新設が、突然300億円で予算化されました。道路族の元国会議員の力によるものです。その分、他の道路整備が後回しになります。道路行政が政治家によって歪められない仕組みが必要です。

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​私が成し遂げたいこと

  • 消費税は廃止 及び 財政黒字化目標撤廃

  • 東京1極集中を是正し 異次元の地方創生

  • 農業生産者を支援し 食料自給率の向上

  • 政治を歪める企業・団体献金の禁止

  • 外郭団体の見直しを柱とした行財政改革

  • 早期の憲法改正、但し緊急事態条項は認めない

  • 女系天皇は認めない

  • 実質移民政策となる外国人労働者受入れ抑制

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